偏頭痛薬イミグランで痛み止め・効果と副作用

イミグラン

偏頭痛とは、風邪や二日酔いなど自身の思い当たる節の無い頭痛の一種で、人により突発的・常習的と痛みの出方も異なり、原因も解明されていない症状です。
寝不足や疲れから起こる慢性的な頭痛の一種で、脳の血管が拡張する事で痛みが伴う事は解っています。

イミグランは、偏頭痛の痛みを緩和する医薬品です。 このお薬は即効性に優れており、頭痛を感じてから服用する事で直ぐに痛みが治まる強い鎮痛剤です。予防として使用するものではありません。

成分

主成分スマトリプタンは、そんな症状を治療するお薬で、痛みを感じてから服用する事で、片頭痛の痛みが治まります。頭痛を感じたら、直ぐに服用する事で痛みを和らげます。即効性がありますので、早めに治療ができ悪化を防ぐ事が出来ます。

使用方法

通常、1回につき50mgを頭痛が起きた直後に服用して下さい。効かなかった場合は、次回から100mg服用することが可能です。続けて服用する場合は、2時間以上空けて下さい。

※効果・副作用・服用及び使用方法は、販売国の商品説明書や一般的な薬剤情報を和訳しています。お薬なびでは、服用及び使用による一切の責任を負いかねます。ご使用の際は、必ず医師など専門家にご相談して下さい。

副作用

発現状況
承認時までの調査症例152例中、48例(31.6%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、身体各部の痛み10例(6.6%)、悪心・嘔吐10例(6.6%)、動悸7例(4.6%)、倦怠感7例(4.6%)であった(承認時)。

使用成績調査2878例中、364例(12.6%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、悪心89例(3.1%)、眠気75例(2.6%)、痛み73例(2.5%)、倦怠感53例(1.8%)であった(再審査終了時)。

重大な副作用
アナフィラキシーショック、アナフィラキシー (頻度不明注1))がまれにあらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し適切な処置を行うこと。

不整脈、狭心症あるいは心筋梗塞を含む虚血性心疾患様症状(1%未満)をおこすことがまれにあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。

てんかん様発作(頻度不明注1))をおこすことがまれにあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。