イミグラン点鼻薬で片頭痛治療・オススメ痛み止め薬

イミグラン点鼻薬

偏頭痛とは、風邪や二日酔いなど自身の思い当たる節の無い頭痛の一種で、人により突発的・常習的と痛みの出方も異なり、原因も解明されていない症状です。原因は不明ですが、脳の血管が拡張する事で痛みが伴う事は解っています。

イミグラン点鼻薬のスマトリプタンは、偏頭痛の痛みを緩和する医薬品です。 このお薬は即効性に優れており、頭痛を感じてから服用する事で直ぐに痛みが治まる強い鎮痛剤です。予防として使用するものではありません。

成分と効果

主成分スマトリプタンは、そんな症状を治療するお薬で、痛みを感じてから鼻粘膜からの吸収で、片頭痛の痛みが治まります。頭痛を感じたら、直ぐに鼻腔内に投与する事で痛みを和らげます。即効性がありますので、早めに治療ができ悪化を防ぐ事が出来ます。片頭痛持ちの方は、お守り代わりに携帯されている方が多いようです。

使用方法

片頭痛の発言時に鼻腔内に投与して下さい。効果が不十分であった場合は、2時間以上を空けて追加投与出来ます。1日の最大量は、40mg(2本)となります。

※効果・副作用・服用及び使用方法は、販売国の商品説明書や一般的な薬剤情報を和訳しています。お薬なびでは、服用及び使用による一切の責任を負いかねます。ご使用の際は、必ず医師など専門家にご相談して下さい。

副作用

承認時までの調査症例489例中、105例(21.5%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、鼻症状(鼻炎、刺激感等)27例(5.5%)、咽喉頭症状(刺激感等)13例(2.7%)、身体各部の痛み10例(2.0%)、苦み10例(2.0%)、熱感8例(1.6%)、悪心・嘔吐8例(1.6%)、潮紅7例(1.4%)、倦怠感7例(1.4%)、眠気7例(1.4%)、めまい5例(1.0%)、AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常5例(1.0%)であった(承認時)。

使用成績調査2240例中、123例(5.5%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、鼻症状(鼻炎、刺激感等)26例(1.2%)、苦み19例(0.8%)であった(再審査終了時)。